2020年秋、三千櫻酒造は岐阜県中津川市から北海道上川郡東川町へと移転いたします。

引越しに伴い、オフィシャルサイトもリニューアル準備中です。オープンまで、今しばらくお待ちください。

1877(明治10)年、岐阜県中津川の地で産声を上げた三千櫻酒造は、これまで140年以上にわたり、自社の天然林から引く湧き水を使って酒を醸してまいりました。しかしながら、築100年を超す酒蔵の老朽化は、いかんともしがたい問題でありました。
そんな中、北海道上川郡東川町で「公設民営」の酒蔵の運営会社を公募していることを知りました。北海道のほぼ真ん中、大雪山旭岳の麓に位置する東川町は、道内屈指の米どころでもあります。良質な東川米と大雪山の雪解け天然水を使って、日本をいや世界中を笑顔にする酒を造りたい…そんな思いから迷わず手を挙げ、ご縁あって東川町の日本酒を造らせていただく運びとなりました。
酒蔵は2020年10月に完成予定。年内には初出荷を目指しております。現役稼働中の酒蔵が自らの意思により県をまたいで移転するのは、おそらく我が国初の出来事だろうと思います。そんな我々のチャレンジを、どうか温かい目で見守ってください。

三千櫻の酒を愛してくださる有志の皆さんが「移転応援プロジェクト」を立ち上げてくれました。引っ越しまでの道のりや東川町の魅力など、ブログでお楽しみいただけます。

>三千櫻酒造移転応援プロジェクト

【感恩報謝】岐阜に対する140年分の感謝を込めて、中津川で造った最後の酒を四合瓶に詰めました。これまで長く愛してきた酒米、愛山を4割まで丁寧に磨き上げ、ありったけの想いを込めて大切に醸したお酒です。
昨今の状況を鑑み、簡易オンラインストアにて販売させていただきます。この記念ボトルをご購入いただくことで、我々のリスタートを応援していただけるなら嬉しい限りです。

>【限定600本】特製プリント瓶詰め愛山40 販売サイト

三千櫻酒造株式会社(代表:山田耕司)
問い合わせ:info@michizakura.jp